上高地の宿泊なら五千尺ホテル上高地 - 河童橋すぐ横で観光・散策にも好アクセス

お客様が最初に手にする“出会い”

ご宿泊のお客様がチェックインを済ませ、最初に手にするのが「お部屋の鍵」。
今回その鍵に付いているキーホルダーが、木工芸作品製作の前田大作さんの手によりリニューアルされました。

前田大作さんとの出会いは遡れば10年以上前になりますが、とても衝撃的な出会いから始まり、五千尺ホテルのキーホルダーをお願いするのは彼以外に無い、その想いがようやく叶いました。

是非、実際に触れてみてください。上高地五千尺ホテルのご予約はこちらから

キーホルダー集合

キーホルダーイメージ

《前田大作 キーホルダー制作のこだわりと素材》

上高地に泊まる、というのは特別な体験です。

見上げる山岳の表情と、勢いある梓川の水面。
松本平を潤す豊かな川も、まだ河童橋付近では荒々しい渓流で人智の及ばない自然の力へ畏怖を感じます。

そんな景色に吸い込まれそうになりながら、我に返れば自分はあたたかな部屋にいて、細やかな心遣いに満たされたホテルに泊まっている。
雄大な山岳風景を眼前に、なにひとつ不安のない空間にいることが、このうえない贅沢であることはもちろん、現実の社会と立ち入れない自然界との境界線が曖昧になるような不思議な感覚になったのを強く思い出します。

フロントで手渡されるルームキーのキーホルダーをひとつひとつ削りだした無垢のナラ材と、同様に真鍮から削りだした金物をつけて制作しました。

滞在中に手に収めればチェックイン前の日常の心地よさを思い出させチェックアウトの後にはその手触りの記憶がいつかまたこの雄大な自然の懐に帰りたくなる道しるべのようで在れたらと願っています。

《前田大作 プロフィール》

1975年生まれ。幼少時を松本市美ヶ原の山麓で過ごす。
大学にてデザインを学び、空間デザイナーとして勤務後、家業に就き父前田純一に師事。
注文制作を中心に木工品制作。2009年銀座和光並木ホールにて時代をつなぐ仲間たち展。2011年同和光ホールにて前田純一・大作木工展。木彩会展、木の匠たち展に参加。
2007年に株式会社アトリエエムフォオ設立。職人を雇用して育成しながらあたらしい木工品制作のあり方を提案。信州カラマツなど地場産木材の利用にも取り組む。

atelier m4 Inc.
web:http://atelier-m4.com
facebook:http://www.facebook.com/atelierm4

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