上高地シーズンが始まってはや１カ月が経ち、ようやく新緑の時期に向かって木々の葉が色付きはじめました。

あと少しで上記のような穂高連峰を見ることができます。私たちも待ち待ち遠しい限りです。

この梓川の清涼感溢れる流れと、雄大な穂高連峰を眺めながらお食事はいかがでしょうか。当五千尺ホテルではビーフシチューで有名なメインダイニングと、山賊定食で人気の河童食堂と２店舗の飲食店がございます。今回は河童食堂から今年新登場した“信州米豚カツ丼”を皆さまにご紹介します。

長野県では、ブランド豚が豊富で各地で飼育されています。その中から厳選し「信州米豚」を選びました。
信州米豚とは・・・獣臭がなく、適度な脂が入ってジューシーで柔らかいので、噛んだ時に味わえる肉の旨味が存分に味わえます。

米豚の旨味と、秘伝のタレでふっくらと作り上げたカツ丼。特にガッツリ食べたい方や学生、インバウンドの方々に大変好評いただいております。とあるアジアからの常連添乗員さんにも大好評で、お連れいただいたお客様３０名全員が、この“信州米豚カツ丼”お召し上がるほどです。

上高地へお越しの際は是非、「景色よし」、「ボリュームよし」、「味よし」、「笑顔よし」、「清潔感よし」本来食堂のあるべき姿　【５大要素】が全て兼ね備わった河童食堂へお越しください。

スタッフ共々元気に皆様をお迎えいたします。

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