2025.07.16/五千尺ホテル上高地/五千尺ホテル上高地
UN AUTRE B(アンオートルビー)|松本市で味わう”もうひとつの物語”ビーフシチュー専門店オープン
新店舗オープン-「UN AUTRE B」が松本市天神に誕生
五千尺ホテル上高地のランチタイムで、長年多くのお客様に愛されてきたビーフシチュー。その伝統の味と技をさらに磨きあげ、2025年8月1日(金)、五千尺は松本市天神にビーフシチュー専門店『UN AUTRE B(アンオートルビー)』をオープンいたします。
”UN AUTRE B”とは何か?名前に込められた想い
”もうひとつの”という意味と「B」の由来(Beef/Begining/Beyond)
「UN AUTRE」とはフランス語で”もうひとつの”という意味。そして”B”は「Beef」「Beginning」「Beyond」の頭文字を冠し、歴史と革新・挑戦の意味が込められています。
ビーフシチュー専門店『UN AUTRE B』とは
伝説のビーフシチューが、より深い物語をまとう
五千尺ホテル上高地でこれまでシーズンに9000食以上を売り上げ、お客様から「また食べたい」とご好評をいただいたビーフシチュー。その伝統を受け継ぎつつ、素材もレシピもさらに磨きをかけました。
お肉には信州が誇る「信州りんご和牛」を、ソースもそれに合わせて一から再構築し、唯一無二の深いコクと余韻を実現。職人の技とこだわり、お客様の「美味しい」の一言に応えるため、あらゆる工程に時間と手間を惜しまず仕上げています。
伝説のビーフシチューを五章構成で堪能
『UN AUTRE B』のコースは、一皿ごとに物語が展開する五章仕立て。
第一章:Beef consomme soup
澄み切った旨味で幕を開ける、職人の技が光るビーフコンソメ。
第二章:Beef stew
信州りんご和牛の旨味引き立つ、専門店だけの伝統ビーフシチュー。
第三章:Bread
地元ベーカリーの特製バゲット。ソースとの相性をお楽しみください。
第四章:Custard Pudding
天空の卵を贅沢に使ったとろけるプリンが、余韻を美しく彩ります。
第五章:Coffee or Herbal tea
締めくくりは五千尺ホテル上高地オリジナルブレンド、または安曇野の上質なハーブティーで。
空間デザイン-「釜トンネル」をイメージした店内
店内のアーチは上高地へ向かう「釜トンネル」をイメージ。お席に着いた瞬間から、味覚の旅の主人公としてお過ごしいただける特別な空間をご用意しています。

「釜トンネル」をイメージした店内
完全予約制のご案内
予約方法:Instagramプロフィール/TableCheck経由
『UN AUTRE B』は完全予約制となります。
ご予約はInstagram公式アカウント(@un_autre_b5000)のプロフィールに記載の予約リンク(TableCheck経由)、またはGoogle検索で店舗を検索いただき、TableCheck経由でのご予約が可能です。
お電話・ホテル代表番号・お問い合わせフォーム等からのご予約は受け付けておりません。
また、本オープン情報は現在マスメディア等への発信を行っておらず、SNS・公式HP等でもまだご案内していない、特別なご招待です。現時点ではInstagramのフォロワー様のみにご案内しておりますので、「五千尺ホテルの常連様」「知る人ぞ知る新店」を誰よりも早く体験できるチャンスです。
(※プロフィールリンクは随時最新情報を更新いたします。アカウントのフォローもぜひお願いいたします。)
▼Googleマップで場所を確認
ご利用にあたっての注意事項
・店舗専用駐車場はございません。お近くの有料駐車場をご利用ください。
・お子様(小学生以下)のご利用はご遠慮いただいております。
・その他詳細な情報につきましては、TableCheckの予約サイトにてご確認ください。
伝統と革新が織り成す”もうひとつの物語”を松本で
五千尺ホテル上高地の「伝統の味」と「新たな挑戦」が交差する『UN AUTRE B』。
歴史を深く受け継ぎながら、素材・技法・空間・サービスのすべてをアップデートした五千尺伝統のビーフシチューを、松本市街でご体験いただけます。
新店オープンを心待ちにしてくださった皆さま、そして五千尺ホテルの伝統に初めて触れる皆さま、その一皿一皿を自分の”物語”にしたい方は、ぜひInstagramをフォローして予約リンクをチェック、予約をお見逃しなく!