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【2026シーズン】第56回上高地開山祭が執り行われました

第56回上高地開山祭

4月27日、上高地・河童橋のたもとにて、第56回上高地開山祭が執り行われました。

第56回上高地開山祭

長く閉ざされていた冬の季節を越え、いよいよ新たなシーズンの幕開けとなるこの日。
しとしとと弱い雨が降る中、河童橋に多くのお客様や関係者が集い、山の安全と上高地の繁栄を祈願する厳かなひとときとなりました。
春の訪れを告げる、上高地ならではの一日をご紹介いたします。

第56回 上高地開山祭の様子

シーズン開幕と春の訪れを告げる、アルプホルンの音色

第56回上高地開山祭 アルプホルン演奏

開山祭の幕開けを告げたのは、雄大なアルプホルンの音色でした。
しっとりとした春の雨に包まれるなか、やさしい響きが河童橋周辺を包み込み、広がっていきます。
一音一音が、冬を越えて再び始まる上高地の季節を祝福しているようで、会場を訪れた多くの方々も足を止め、美しい音色に耳を傾けていました。

山の安全と繁栄を祈る、厳かな神事と獅子舞奉納

第56回上高地開山祭 神事

アルプホルン演奏の後は、穂高神社の神職による神事が厳かに執り行われました。
会場が静かな緊張感と感動に包まれる中、山の安全と上高地の繁栄が祈願されました。

第56回上高地開山祭 獅子舞

神事に続き、会場では獅子舞が勇壮に奉納され、開山祭は華やかな盛り上がりを見せました。
力強く躍動する舞は、山の安全と無病息災を願うもの。
堂々たる所作と躍動感あふれる動きが春の上高地に活気をもたらし、祭りの喜びを分かち合う印象深いひとときとなりました。

まとめ|開山祭のあとに広がる、春の上高地の楽しみ

開山祭を終えた上高地では、朝晩の冷え込みも次第にやわらぎ、散策しやすい心地よい季節へと移り変わっていきます。
雪解けが進むにつれて足元や木々のまわりにはさまざまな植物が顔を出しはじめ、歩くたびに春の息吹を感じられるのもこの時期ならではの魅力です。
澄んだ空気と残雪の山々、新たな命の芽吹きを楽しみながら、春の上高地ならではの時間をぜひご満喫ください。

今シーズンも皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

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