2026.05.21/五千尺ホテル上高地/五千尺ホテル上高地
6月の上高地・梅雨ガイド|服装・雨具・おすすめ散策コースを解説

暑さを感じる日が増え、季節はいよいよ梅雨へと向かっています。
しっとりと雨に包まれるこの時期の上高地は、実は静かに自然を楽しむのにぴったりの季節です。
五千尺ホテル上高地では、梅雨の時期は比較的ご予約をお取りいただきやすく、ゆったりとご滞在いただけるのも魅力のひとつ。
今回は、雨の季節だからこそ出会える上高地の美しさや、梅雨時期のおすすめの過ごし方をご紹介します。
目次
上高地に梅雨はある?
関東甲信の梅雨入り・梅雨明け時期が目安です
時折お客様から、「上高地に梅雨はありますか?」とご質問をいただきます。
北海道と気候が近いので、梅雨がないようなイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、上高地には梅雨があります。
上高地は長野県松本市にありますので、「関東甲信」で梅雨入り・梅雨明けが発表されます。
2025年までの平均では、関東甲信の梅雨入りが6月7日頃、梅雨明けが7月19日頃です。

梅雨入り後すぐ、6月のうちは雨の頻度も強さも控えめで、水滴の美しい景色を見やすい穴場の時期です。
7月に入ってからは本格的な雨が多くなりますので、下記アドバイスを参考にしっかりとした雨装備をご準備ください。
梅雨の上高地でおすすめの服装と雨具
レインウェアと折りたたみ傘の併用
上高地で雨の日に散策する際は、レインウェアと折りたたみ傘を併用するのがおすすめです。
長時間歩くことが多いため、全身の濡れを防ぎやすいレインウェアに加え、視界や音を確保しやすい傘があると、より快適に散策をお楽しみいただけます。
レインウェアを防寒具として活用
6月の上高地は、日中でも気温が20℃に届かない日があります。
梅雨時は雨で体が冷えやすいため、レインウェアは雨具としてだけでなく、防寒対策としても役立ちます。
服装選びでは、濡れを防ぐことに加えて、冷えへの備えも意識すると安心です。
宿泊者向け雨具貸出の内容
五千尺ホテル上高地では、ご宿泊のお客様向けに、長傘・折りたたみ傘・レインポンチョ・レインスパッツ(ズボンの裾を保護するカバー)の貸出をご用意しております。
雨予報の日や天候が変わりやすい日も、安心して上高地散策にお出かけいただけます。
※数に限りがございます。
防水性のあるトレッキングシューズを準備
上高地の遊歩道は、雨が降ると水たまりができやすくなります。
しっかり散策されるご予定であれば、防水性のあるトレッキングシューズなどの歩きやすい靴がおすすめです。
スニーカーでお越しの場合は、事前に防水スプレーをかけておくと、濡れにくくなり安心です。
雨の日に見たい上高地の風景
梅雨時のみどころ①雨上がりの梓川に漂う朝もや

雨上がりの上高地では、梓川に幻想的な朝もやが立ちのぼります。
空気中の水蒸気が冷たい川面に冷やされて凝結し、雲のように見える自然の風景。
朝日が差し込むにつれてすっと消えていくその儚さが、このひとときをいっそう特別なものにしてくれます。
梅雨時のみどころ②青色の深みが増す梓川

雨を受けた上高地では、梓川の水量が増し、いつも以上に深みのある青が際立ちます。
降雨中は川が濁ることもありますが、雨が止むとその濁りはほどけるように消え始め、翌朝には澄んだ青さを少しずつ取り戻していきます。雨上がりならではの、移ろう水の表情もまた魅力です。
上高地の雨の日の魅力を映像でまとめました
五千尺ホテル上高地公式PV「雨の日でも楽しめる上高地」。雨の日の上高地の美しい風景をまとめていますので、ぜひご覧ください。
雨の日におすすめの散策コース

おすすめ散策エリア① 河童橋-田代橋|往復3㎞散策 約40分
しっとりとした川もやの風景を楽しめる、梓川の川沿い遊歩道のルートです。
五千尺ホテルから往復約40分と、ちょっとした散策に最適です。
ほとんどが舗装路で歩きやすく、道中に買い物や休憩ができる店舗もありますので、雨の日でも無理なくお楽しみいただけます。
おすすめ散策エリア② 河童橋-明神池|往復7km散策
PVにも登場した、雨の日の明神池。
水面に浮かぶ靄や水滴に彩られた木々など、美しい風景を楽しめます。
五千尺ホテル上高地から明神池へ向かう道は「梓川左岸道」「梓川右岸道」の2種類がありますが、雨の日の散策には、滑りにくい「梓川左岸道」がおすすめです。
長い距離の散策になりますので、しっかりした装備でお出かけください。
散策の際はホテルのお荷物預かりをご利用ください
五千尺ホテル上高地にご宿泊の方のお荷物預かりは、チェックイン前・チェックアウト後の時間帯も可能です。
大きなお荷物はお預けいただき、身軽にゆっくりとご散策をお楽しみください。
強い雨の日の上高地での過ごし方
強い雨の日の上高地では、無理に散策を続けず、屋内で景色や食事を楽しみながら、ゆったり過ごすのがおすすめです。
散策は控えめにのんびり過ごしたい方には、五千尺ホテル上高地の付帯店舗もおすすめです。
スイーツカフェ&バー LOUNGEで景色とスイーツを楽しむ

営業時間:10:00~16:00
上高地の自然に抱かれた五千尺ホテル上高地の「スイーツカフェ&バー LOUNGE」では、大きな窓から穂高の景色を眺めながら、落ち着いた時間を過ごせます。
雨の日は、しっとりとした山の景色を楽しめるのも魅力です。オリジナルコーヒーや上高地定番スイーツの「レアチーズケーキ」とともに、上高地ならではの特別なひとときをお楽しみください。
五千尺キッチンでゆっくり食事をする

営業時間:11:00~15:00
河童橋前にある五千尺キッチンは、穂高連峰や焼岳を望むカジュアルダイニングです。
強い雨の日は、屋外での滞在時間を短めにし、店内でゆっくり食事を楽しむのもおすすめです。名物の山賊定食をはじめ、信州牛オムライス、ホテル仕込みのスパイスカレーなど、上高地を味わえるメニューが揃っています。
客室の窓辺で雨の景色を味わう

- チェックイン:15:00(最終18:00)
- チェックアウト:11:00
雨の上高地は、しっとりとした風情が魅力です。強い雨の日は無理に散策をせず、客室でゆっくり過ごすのも一つの楽しみ方です。
窓の外に広がる梅雨の景色を眺めながら、静かな山の時間をご堪能ください。雨音を聞きながら過ごすひとときは、晴れの日とはまた違った上高地の魅力を感じさせてくれます。
梅雨時の五千尺ホテル上高地での滞在
上高地では、梅雨時にあたる6月中旬から7月上旬は、比較的予約を取りやすい時期です。静かな自然をゆったり楽しみたい方や、混雑を避けて滞在したい方にもおすすめの季節です。
混雑を避けて静かに過ごせる魅力
梅雨時の上高地は、朝もやに包まれる梓川や、雨に濡れて深みを増す木々の緑など、この季節ならではの美しさに出会える時期です。
観光のピーク時に比べて比較的静かに過ごしやすく、上高地の自然を落ち着いて楽しみたい方におすすめです。雨の日には、ラウンジやレストラン、客室での時間を取り入れることで、天候に左右されすぎない滞在ができます。
荷物預かりや雨具貸出を活用する方法
雨の日の滞在では、荷物預かりや雨具の貸出サービスを活用するとより快適に過ごせます。
五千尺ホテル上高地ではチェックイン前やチェックアウト後に荷物の預かりをしているので、身軽に周辺を歩くことができます。また、傘やカッパの貸し出しも行っているので、急な雨や足元の悪い日でも安心です。
散策を楽しむ場合は、防水性のある靴やレインウェア、防寒対策も整えておくと安心です。天候や体調に合わせて無理のない行程を組み、梅雨の上高地ならではの魅力をお楽しみください。
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2026年全日程(4月21日~11月14日)ご予約受付中
上高地では、梅雨時にあたる6月中旬から7月上旬は比較的ご予約を取りやすい時期です。
静かな自然をゆったり楽しみたい方や、混雑を避けて滞在したい方にもおすすめの季節です。
まとめ|梅雨時の上高地をお楽しみいただくために
梅雨時の上高地は、朝もやに包まれる梓川や雨に濡れて深みを増す景色など、この季節ならではの美しさに出会える時期です。
6月中旬から7月上旬は比較的ご予約も取りやすく、混雑を避けてゆったり滞在したい方にも適しています。
雨具や防寒対策を整え、天候に応じて散策や館内での時間を取り入れながら、梅雨の上高地ならではの魅力をお楽しみください。



