2026.06.25/五千尺ホテル上高地/五千尺ホテル上高地
【2026年版】上高地で夏の避暑旅|気温・服装・観光スポットガイド

夏の暑さが厳しくなる7月・8月。「涼しい場所でゆっくり過ごしたい」「自然の中でリフレッシュしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
標高約1,500mに位置する上高地は、日本を代表する避暑地・山岳リゾートのひとつ。
平地と比べて気温が低く、真夏でも爽やかな風が吹き抜けるため、夏の避暑旅行先として人気を集めています。
透き通る梓川、雄大な穂高連峰、木々の緑が織りなす風景は、都会では味わえない特別なもの。河童橋周辺を散策するだけでも、心も体もリフレッシュできるでしょう。
河童橋のたもとに佇む五千尺ホテル上高地は、上高地観光の中心に位置する山岳リゾートホテルです。客室やダイニングからは梓川や穂高連峰を望むことができ、上高地ならではの絶景をゆっくりとお楽しみいただけます。
今回は、夏の避暑旅行に上高地をおすすめする理由と、五千尺ホテル上高地で過ごす魅力をご紹介します。
目次
上高地が夏の避暑地として人気を集める理由

標高1,500mの爽やかな気温
上高地は標高約1,500mに位置しており、夏でも比較的過ごしやすい気候が魅力です。
一般的に標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がると言われており、平地と比べると10℃近く気温差が生じる日もあります。
日中は26~27℃程度で半袖で快適に過ごせる日が多い一方、朝晩は12℃前後まで気温が下がることもあります。
清流・梓川が生み出す涼やかな景観
上高地を象徴する風景のひとつが、清らかな梓川です。
河童橋から眺める穂高連峰と梓川は、上高地を代表する景色として知られています。
川沿いを歩けば、水の流れる音や木々を渡る風が心地よく、視覚だけでなく五感で涼しさを感じることができます。
静けさに包まれる自然豊かな山岳リゾート
穂高連峰や焼岳を望む雄大な景観、湿原や森林の豊かな自然も、上高地の大きな魅力です。
さらに、自然環境保護のためマイカー規制が行われていることで、上高地ならではの静かで落ち着いた環境が守られています。
鳥のさえずり、川の流れる音、澄んだ空気。
日常の喧騒から離れ、自然に身をゆだねるひとときは、心と体をゆっくり整えてくれます。

五千尺ホテル上高地で過ごす夏の休日
河童橋の目の前という絶好のロケーション
五千尺ホテル上高地は、河童橋のすぐそばに位置し、上高地の自然を身近に感じられる絶好のロケーションにあります。
客室や館内から望む梓川や穂高連峰の景色は、ここで過ごす時間をより特別なものにしてくれます。
宿泊者だけが楽しめる早朝と夜の上高地
上高地の魅力をより深く感じるなら、宿泊での滞在がおすすめです。
早朝の澄んだ空気の中で眺める河童橋周辺の景色や、朝日に染まる穂高連峰は、宿泊者だからこそ出会える特別な風景です。
夜には、街灯の少ない上高地ならではの静けさの中で、満天の星空を楽しめる日もあります。
時間とともに表情を変える上高地の自然をゆっくり味わえるのは、宿泊ならではの贅沢です。

河童橋から撮影した天の川
上高地の自然とともに味わうお食事
ご夕食では、信州の食材を取り入れたフランス料理をご用意しております。
季節の味覚を大切にしたお料理とともに、上高地で過ごす夏のひとときをゆったりとお楽しみください。

お食事のイメージを確認したい方はこちらの記事をご覧ください。
※掲載のメニューは2026年春の一例です。季節や仕入れ状況により内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
夏の上高地で訪れたいおすすめスポット
おすすめ① 上高地のメインエリア・河童橋
- アクセス:五千尺ホテル上高地から徒歩すぐ(上高地バスターミナルから徒歩約5分)
- 所要時間:散策・写真撮影で約15〜30分
- 歩行難易度:★☆☆☆☆(平坦な砂利道で歩きやすい)
- おすすめ対象者:すべての方(ファミリー、シニア、滞在時間が短い方など)
梓川に架かる木製の吊り橋で、上高地を象徴する最も有名なスポットです。目の前にそびえ立つ穂高連峰と、足元を流れる清らかな梓川のコントラストは圧巻。早朝や夕方には日帰りの観光客が少なくなり、静寂の中で奇跡のような絶景を独り占めできます。

上高地 夏の河童橋
おすすめ② 上高地随一の絶景スポット・大正池
- アクセス:五千尺ホテル上高地(河童橋エリア)から徒歩約1時間 / または「大正池」バス停下車すぐ
- 所要時間:河童橋からのハイキングで約1時間〜1時間半(片道)
- 歩行難易度:★★☆☆☆(高低差は少ないが、1時間の林間歩行あり)
- おすすめ対象者:大自然の広がりを感じたい方、写真撮影を楽しみたい方
大正4年の焼岳の噴火によって誕生した池です。立ち枯れの木々と、水鏡のように穂高連峰を映し出すブルーの水面が幻想的。
特に夏の早朝、水面に立ち上る「朝もや」は息をのむ美しさです。
体力に自信がない方は、行きか帰りのいずれかで路線バスを利用するのもおすすめです。

上高地 大正池の朝もや
おすすめ③ 歩いてしか行けない上高地の奥地・明神池
- アクセス:五千尺ホテル上高地(河童橋エリア)から徒歩約1時間(梓川の左右の遊歩道経由)
- 所要時間:河童橋からの往復で約2時間半〜3時間
- 歩行難易度:★★★☆☆(ある程度の歩行距離があり、一部木道や根の張った道あり)
- おすすめ対象者:しっかりハイキングを楽しみたい方、パワースポットが好きな方
穂高神社奥宮の境内にあり、一之池と二之池からなる神秘的なひょうたん型の池です。
針葉樹林に囲まれ、常に澄んだ水が湧き出るこの場所は、上高地の中でも特別な神聖さが漂います。
夏の青空と、池の周りに広がる瑞々しい緑が心を洗ってくれます(※拝観料が別途必要です)。

上高地 明神池(一ノ池)
おすすめ④ 田代湿原
- アクセス:五千尺ホテル上高地(河童橋エリア)から徒歩約40分 / 大正池から徒歩約20分
- 所要時間:河童橋からの片道で約40〜50分
- 歩行難易度:★★☆☆☆(木道が整備されており、歩きやすい)
- おすすめ対象者:湿生植物や高山植物、開けた大パノラマを楽しみたい方
大正池から河童橋へと続くハイキングコースの途中に位置する広大な湿原です。
視界を遮るもののない開放感あふれる湿原の向こうに、そびえ立つ穂高連峰の絶景が広がります。夏には可愛らしい高山植物が咲き誇り、散策する人々の目を楽しませてくれます。

上高地 田代湿原 8月
おすすめスポットの場所はこちら 上高地散策マップ

【時期・時間・天気別】「気温と服装」完全ガイド
上高地は山岳エリアのため、時間帯や天候によって気温が劇的に変化します。準備不足で寒い思いをしないよう、以下のガイドを参考に旅の支度を整えましょう。
【時期別】7月・8月の気温の特徴
- 7月の気温(平均最高:約22℃ / 平均最低:約14℃)
梅雨明け(例年7月中旬頃)までは雨が降りやすく、肌寒く感じる日があります。梅雨が明けると爽やかな夏空が広がります。 - 8月の気温(平均最高:約24℃ / 平均最低:約15℃)
1年の中で最も気温が上がる時期ですが、日中でも涼しい風が吹き抜けます。お盆を過ぎると、朝晩は秋の気配さえ感じられるようになります。
上高地では、時間帯や天候によって体感温度が大きく変わります。
日中の散策は長袖シャツ1枚程度の服装で楽しめますが、朝晩や雨天時には気温が下がるため、ウィンドブレーカーなどの羽織りものがあると安心です。
紫外線が強いため、半袖よりも長袖がおすすめです。また、帽子を必ずお持ちください。
また、遊歩道や自然散策を楽しむ機会が多いため、足元は歩きやすいスニーカーや、雨の日にはトレッキングシューズなどがおすすめです。
山岳エリア特有の天候の変化にも備え、折りたたみ傘やレインウェアをご用意いただくと、より快適にお過ごしいただけます。
旅行前にチェック|服装の基本ポイント
- 足元は歩きやすさ重視:
遊歩道は整備されていますが、砂利道や土の上を歩くため、履き慣れたスニーカー、または雨天に備えて防水のトレッキングシューズが最適です。 - 紫外線対策は必須:
標高が高いため、平地よりも紫外線が非常に強いです。日焼け止め、帽子、サングラスは必ずご用意ください。 - 雨具の用意:
山の天気は変わりやすいので、折りたたみ傘だけでなく、両手が自由になるレインウェア(合羽)の持参をおすすめします。
上高地で川遊びはできる?
上高地を流れる梓川は、透明度の高い清流と美しい景観で知られ、夏には川辺に涼を感じに訪れる方も多くいらっしゃいます。
ただし、上高地では川での遊泳は禁止されています。
また、梓川は雪解け水を集めた冷たい川で、流れが速い場所もあるため大変危険です。
川に入って遊ぶのではなく、河童橋周辺や遊歩道から景色を眺めたり、水のせせらぎを感じながら散策したりと、自然を安全に楽しむ過ごし方がおすすめです。

河童橋から撮影した焼岳 7月
2026年夏の避暑旅行は上高地へ
標高約1,500mの爽やかな気候、美しい自然、そしてゆったりと流れる特別な時間。
上高地には、暑い夏を快適に過ごすための魅力が詰まっています。
都会の暑さを離れ、涼しい高原リゾートで過ごす夏の休日。
五千尺ホテル上高地で、上高地ならではの上質な避暑旅を楽しんでみませんか。
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2026年全日程(4月21日~11月14日)ご予約受付中
夏休み期間やお盆期間は早い段階で満室となることもございますので、ご宿泊をお考えの方はどうぞお早めにご予約ください。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。




