上高地の宿泊なら五千尺ホテル上高地 - 河童橋すぐ横で観光・散策にも好アクセス

上高地の黄葉モデルコース2026|1泊2日で楽しむ宿泊・散策ガイド

唐松並木

上高地の秋を彩る、黄金色のカラマツ。
厳冬期を間近に控えたこの秋の季節はひんやりと涼しく、夏の眩しい風景とはまた違った表情を見せてくれます。

一方で、黄葉シーズンはゴールデンウィークやお盆休みと並び、多くのお客様が訪れる人気の時期です。それゆえに、存分に黄葉をお楽しみいただくためには混雑状況や散策の仕方に注意を払う必要があります。
ゆっくりと秋の景色を楽しむなら「宿泊」がおすすめです。

上高地を訪れることは決まっているが、散策プランは具体的に決まっていない、そんな方も少なくないと思います。

本記事では、2026年の黄葉シーズンに向けて、五千尺ホテル上高地を拠点にした1泊2日のモデルコースをご紹介します。
上高地でホテルをお探しの方、上高地でおすすめの滞在先を検討している方、上高地の行き方や服装を確認したい方は、ぜひ旅行計画の参考にしてください。

上高地・黄葉シーズンの宿泊がおすすめな理由

上高地の秋を一日かけてゆっくり味わえる

五千尺ホテル上高地から見るカラマツの黄葉と穂高連峰

秋の上高地の見どころは様々。
黄金色に輝くカラマツの黄葉は勿論のこと、秋を彩る花々や、黄色く色付き始めた山々の景色など、訪れるべきスポットは随所にあります。
上高地は広く、観光スポットも各所に散らばっているため、たっぷりと散策のお時間を取れるホテルに宿泊してのご滞在がおすすめです。

早朝・夕方の静かな河童橋周辺を歩ける

黄葉と焼岳

国内有数の山岳景勝地である上高地。
黄葉が美しい秋のシーズンは多くの方が訪れるため、日中は特に混雑し、慌ただしさを感じる場面があるかもしれません。
そんな時におすすめなのが早朝と夕方。いずれの時間帯も人が少なく、周囲を気にせずにゆったりとしたお時間をお過ごしいただけます。
また、日中とは日の当たり方が異なるため、同じ場所でも全く異なった表情を味わうことができます。

1泊2日モデルコース|上高地の黄葉を宿泊で満喫

限られた滞在時間で秋の上高地を楽しむには、移動距離と時間帯を意識した計画が大切です。

今回はスタッフおすすめ、お昼頃に上高地へ到着し、1日目は河童橋周辺をゆったり散策、2日目は早朝から大正池方面まで歩くモデルコースをご紹介します。

1日目|午後から楽しむ河童橋周辺の黄葉散策

12:00頃|五千尺ホテル上高地 GRANDでビーフシチューランチ

五千尺ホテル上高地 GRANDビーフシチューランチ

上高地に到着したら、まずはご昼食。
上高地での観光を存分にお楽しみいただくためには、事前にしっかりとしたお食事が欠かせません。

五千尺ホテル上高地では、2階メインダイニング「GRAND」にて、完全予約制のビーフシチューランチをご提供しています。
河童橋の喧騒から少し離れ、ご移動の疲れを癒しながら、ゆっくりとお食事をお楽しみください。

※ビーフシチューランチは完全予約制となっております。詳細は以下からご確認ください。

13:30頃|河童橋周辺で黄葉散策と写真撮影

河童橋と黄葉

昼食後は、河童橋周辺をゆっくり散策します。

河童橋周辺は、上高地の中でもアクセスしやすい黄葉スポットです。カラマツ林、梓川、穂高連峰を一度に眺められるため、上高地を訪れた際にはぜひ訪れて欲しい場所です。
この時間帯は人が多くなりやすいため、橋の上で長時間立ち止まるよりも、梓川沿いの遊歩道を歩きながら景色を楽しむと快適です。

14:00頃|小梨平キャンプ場でカラマツ林を歩く

カラマツ

小梨平キャンプ場は、五千尺ホテル上高地から徒歩約5分の場所にあります。

  • アクセス:五千尺ホテル上高地から梓川上流へ徒歩約5分
  • 散策所要時間:30分〜1時間

小梨平は高低差が少なく、歩きやすい散策エリアです。
無理なく秋の上高地を楽しみたい方に向いています。

キャンプ場内に立ち並ぶカラマツ林や、足元を流れる清流などをお楽しみいただけます。
特に梓川沿いの散策路は、黄金色に色づくカラマツの他に穂高連峰の雄大な景色も併せてお楽しみいただける、初めて上高地を訪れる方にもおすすめの名スポットです。

15:00頃|LOUNGEでレアチーズケーキとコーヒーを楽しむ

LOUNGE一番人気のレアチーズケーキ

小梨平キャンプ場を散策した後は、五千尺ホテル上高地1階の「スイーツカフェ&バーLOUNGE」でひと休み。

五千尺ホテル上高地の定番スイーツとして親しまれている「レアチーズケーキ」は、なめらかな口どけと爽やかな味わいが魅力です。散策後のコーヒータイムにはもちろん、上高地で宿泊される方の到着後のくつろぎタイムにもおすすめです。

河童橋の目の前にあるため、黄葉散策の途中に立ち寄りやすいのも魅力の1つ。秋の上高地を歩いた後に、LOUNGEでゆっくり過ごす時間は、上高地ホテルステイならではの楽しみ方です。

【スイーツカフェ&バーLOUNGE】

  • 場所:五千尺ホテル上高地内 1階
  • 営業時間:10:00〜16:00 ※営業時間は時期により変動する場合があります

スイーツカフェ&バーLOUNGE

15:30頃|上高地バスターミナル周辺の黄葉を楽しむ

バスターミナルの黄葉

上高地の玄関口である上高地バスターミナル付近には、小梨平以上の規模を誇るカラマツ林が広がっています。

  • アクセス:五千尺ホテル上高地から梓川下流へ徒歩約5分
  • 散策所要時間:30分程度

天気がよい日は、黄色に染まった白樺やカラマツ、鮮やかな青色の梓川、山々の稜線が重なり、秋らしい上高地の景色を満喫できます。
こちらもおすすめは梓川沿いの遊歩道。天気がよければ穂高連峰を真正面から眺められるほか、黄色に染まった木々が整然と立ち並んでおり、見ごたえは抜群です。

16:30頃|上高地のおみやげやで買い物

上高地のおみやげや

散策後は、河童橋周辺でお土産購入もお楽しみいただけます。
地元の銘菓やホテルオリジナルのジャムやジュース、焼き菓子なども販売がございますので、散策後にぜひお立ち寄りください。

【上高地のおみやげや】

  • 場所:五千尺ホテル上高地 玄関横
  • 営業時間:8:00〜17:00 ※営業時間は時期により変動する場合があります

18:00頃|ホテルでフレンチディナーを楽しむ

GRAND ディナー

夕食は、五千尺ホテル上高地のメインダイニング「GRAND」で、季節ごとに変わる新鮮な食材を使用したフレンチをお楽しみいただけます。

上高地の地域性を生かし、国内の厳選食材や周辺地域の旬の食材を取り入れた料理。
日が落ちた後の静かな上高地で、料理とともに秋の余韻を味わいながら、翌日の散策に備えてゆっくりお過ごしください。


2日目|早朝から大正池まで歩く黄葉トレッキング

6:00頃|朝食前に岳沢湿原へ早朝散策

岳沢湿原の朝

2日目の朝は、朝食前の散策がおすすめです。
早朝の上高地は歩く人が少なく、日中とは違う静けさに包まれています。

目的地は岳沢湿原。五千尺ホテル上高地から河童橋を渡り、梓川上流方面へ徒歩約20分で到着します。

  • アクセス:五千尺ホテル上高地から河童橋を渡り、上流へ徒歩約20分
  • 散策所要時間:1時間〜1時間30分
  • おすすめの時間帯:6:00〜7:00

岳沢湿原では、比較的早く陽が当たり、柔らかな暖かさと滔々と流れる清流をお楽しみいただけます。

コガラ

タイミングがよければ上高地に息づく野鳥たちに出会えることも。
ネイチャーガイドFIVESENSEでは、早朝のご案内やバードウォッチングのお手伝いもしております。

ご興味のある方は是非こちらからご確認ください。
ネイチャーガイドFIVESENSE [上高地ガイドコース] 

10:00頃|朝食後に河童橋から大正池へ出発

大正池

朝食後は、いよいよ散策本番。
河童橋から大正池までは約3.5km。片道約1時間、往復で約2時間が目安です。

  • アクセス:河童橋から片道約3.5km
  • 散策所要時間:片道約1時間、往復約2時間

遊歩道沿いにはカラマツ林が点在し、梓川沿いの開けた景色を楽しみながら歩けます。
黄金色の黄葉、澄んだ川の流れ、山々の景色が重なる、秋の上高地らしい散策コースです。

唐松並木

また、大正池方面のメリットはアクセスの良さ。
大正池~河童橋(上高地バスターミナル)間は路線バスが運行しているため、散策に疲れた方はバスに乗って河童橋付近までお戻りいただくことが可能です(所要時間約10分)。
バスは1時間に3~4本程運行しており、長時間お待ちいただく必要もございません。

13:00頃|五千尺キッチンで昼食後、帰路へ

山賊定食

河童橋周辺へ戻ったら、最後に昼食をお楽しみください。
五千尺ホテル上高地では、河童橋のたもとでレストラン「五千尺キッチン」を営業しています。
おすすめは、長野県の名物「山賊焼き」やホテルこだわりのデミグラスソースを使用したオムライスやハンバーグ。
河童橋や穂高連峰を眺めながら、上高地での最後の食事をゆっくりお楽しみください。

【五千尺キッチン】

  • 場所:五千尺ホテル上高地 玄関横 上高地のおみやげや2階
  • 営業時間:11:00〜15:00 ※営業時間は時期により変動する場合があります

五千尺キッチン


上高地への行き方|マイカー規制とアクセス方法

マイカーでお越しの方へ

上高地はカーレスリゾートの為、公園内にマイカーで入ることは原則できません。
お車でお越しの方は、上高地の手前の駐車場にてご駐車いただき、路線バスにお乗り換えいただく必要がございます。

上高地周辺の駐車場

いずれの駐車場からも、上高地へはバス・タクシーで約30分程の行程です。
バスの乗車券は当日販売のみで予約は不可のため、混雑状況によっては待機列が発生することも。
黄葉の時期は混雑が予想されますので、お早めにお越しいただくことをおすすめいたします。

なお、混雑状況については以下のサイトからもご確認いただけます。
ご計画を立てる際や当日お越しの際は、以下のサイトをご確認いただくとスムーズです。

公共交通機関でお越しの方へ

上高地の麓、長野県松本市や岐阜県高山市からは電車やバス等の公共交通機関を利用してお越しいただくことが可能です。

松本駅~新島々駅~上高地バスターミナル

松本駅から「アルピコ交通上高地線」にご乗車いただき、新島々駅で下車。
新島々駅からは、上高地へ向かう路線バスに乗り換えます。

ただし、新島々駅~上高地間の路線バスは事前の予約が必要です。
黄葉の時期、特に土日祝日は予約が早い段階で埋まってしまうこともありますので、お早目のご計画がおすすめです。

時刻表や事前予約については以下のサイトをご確認ください。
アルピコ交通株式会社 一般路線バス 松本~新島々~上高地

高山駅~平湯バスターミナル~上高地バスターミナル

高山駅付近の「高山濃飛バスセンター」からバスにご乗車いただき、平湯バスターミナルで下車。
上高地バスターミナル行きの路線バスに乗り換えます。

こちらのバスは事前予約不可。乗車券は当日販売のみとなります。
混雑状況によっては待機列が発生する可能性もありますので、お早目のご移動がおすすめです。

時刻表については以下のサイトをご確認ください。
濃飛バス 高山・平湯温泉から上高地へ

黄葉シーズンの服装と気温|10月下旬・11月上旬は防寒必須

朝晩は氷点下になる日もある

黄葉シーズンとなる10月下旬から11月上旬の上高地は、かなり冷え込みます。
昨年の同時期は、朝の平均気温が約1.4℃、日中の平均気温が約8.5℃でした。日によっては朝晩に氷点下となることもあります。

上高地の秋は、街中の秋よりも冬に近い気温です。
紅葉・黄葉散策を快適に楽しむためには、真冬を想定した寒さ対策が必要です。

黄葉散策におすすめの服装と持ち物

黄葉シーズンの上高地では、次の装備をおすすめします。

  • ニット帽や耳当て
  • マフラー
  • 手袋
  • 厚手のダウンジャケット
  • カイロ

上記のような装備をしていただくことが、上高地の黄葉を快適にお楽しみいただくためのコツです。
また、雨やみぞれ、雪等に降られると体感気温は急激に下がります。
当ホテルでは傘やレインポンチョ等の無料貸出がございますが、折りたたみ傘や雨具等を事前にご用意いただくと安心です。

まとめ|2026年の上高地黄葉は宿泊でゆっくり楽しむのがおすすめ

2026シーズンの黄葉を存分にお楽しみいただくためには、事前の入念な準備と計画が必要です。
黄葉シーズンにお越しのご予定がある方は、こちらの記事を参考に、ぜひ万全にご旅行をご計画ください。

また、黄葉のベストシーズンを狙うためには、現地の最新情報のチェックが欠かせません。
日々の上高地の様子や紅葉・黄葉の進み具合については五千尺ホテル上高地の新着情報やInstagramネイチャーガイドFIVESENSEのブログで随時発信しているので、ご旅行のご計画を立てる際やお越しの際にはぜひご活用ください。

ホテルのご予約はこちら

2026年全日程(4月21日~11月14日)ご予約受付中
黄葉期間は早い段階で満室となることもございますので、ご宿泊をお考えの方はどうぞお早めにご予約ください。

2026年上高地シーズン 宿泊予約

皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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