2026.10.18/五千尺ホテル上高地/五千尺ホテル上高地
2027年上高地シーズンプラン紹介①|【甍 × GOSENJAKU】Special Dinner 2027

2027年5月29日、上高地で幻の最上級酒「白金」を味わう特別な夜
2027年5月29日(土)、五千尺ホテル上高地にて甍酒蔵の最上級酒「白金」を特別にお披露目する一夜限りのスペシャルディナーを開催します。
「白金」は、松川村で無農薬栽培された金紋錦、北アルプスの水、そして酒質を徹底して追求する小規模醸造によって生まれる甍酒蔵の最高峰です。
本イベントは、通常のスペシャルディナーのように料理とのペアリングコースを主軸とするものではありません。主役はあくまで「白金」。その希少性、酒造りの背景、そして杜氏・田中勝巳氏の思想に焦点を当てた、上高地でしか体験できない食文化の一夜です。
本記事では、イベントの開催概要と魅力、「白金」に込められた酒造りの背景をご紹介します。

【甍 × GOSENJAKU】Special Dinner 2027とは
「【甍 × GOSENJAKU】Special Dinner 2027」は、甍酒蔵の最上級酒「白金」を五千尺ホテル上高地で特別にお披露目する一夜限りのイベントです。
会場となる五千尺ホテル上高地は、上高地のランドマーク「河童橋」の目の前に位置する山岳リゾートホテル。穂高連峰と梓川を望む特別なロケーションで、通常は他の場所で提供されない最上級酒「白金」との出会いをお楽しみいただきます。
料理とのペアリングコースを主軸とするのではなく、「白金」そのものの希少性、酒造りの背景、そして杜氏・田中勝巳氏の思想に焦点を当てることが、このイベントの大きな特徴です。初披露の場に立ち会う高揚感と、造り手の言葉に直接触れる時間を、上高地の滞在とともにご体験ください。
開催概要
- 開催日:2027年5月29日(土)
- 会場:五千尺ホテル上高地
- 内容:「白金」のお披露目、田中勝巳氏による解説、着席ビュッフェスタイルのお食事、甍酒蔵各銘柄の提供
- 特別ゲスト:甍酒蔵 杜氏・田中勝巳
甍酒蔵とは|松川村の水・米・風土から生まれる日本酒

甍酒蔵株式会社は、「日本酒の新しい価値を創造し、お客様の幸せな時間を生み出すこと」を存在意義に掲げる酒蔵です。
創業は1665年(寛文5年)。2021年に事業承継を完了し、理想的な水と風土を求めて醸造所の移転を決定しました。2023年に長野県松川村への移転を決め、新たな醸造所の建設を開始。2024年に新蔵が竣工し、醸造を開始しています。
松川村は、人口約9,500人の北アルプスの麓に広がる小さな村です。「安曇野の原風景を守る最後の村」と呼ばれ、長野県内の酒造好適米の約4分の1を生産する酒米の産地でもあります。
甍酒蔵では、硬度10mg/L未満の超軟水、村内で契約栽培される酒米、北アルプスの風土を生かし、半径5km以内で原材料が完結する酒造りを大切にしています。
甍酒蔵の酒造りは、生産量を求めるのではなく、酒質を高めることに特化しています。小タンク、甑、麹室など、酒質追求のための建屋と設備を整え、余計なものを添加しない原点回帰の醸造に取り組んでいます。
甍酒蔵の最上級酒「白金」とは
「白金」は、甍酒蔵が酒質を追求して生み出す最上級酒です。
甍酒蔵の原料米は、すべて松川村内で契約栽培された米を使用しています。そのなかでも「白金」には、特に無農薬で栽培された金紋錦だけを限定して用います。
松川村の米、北アルプスの麓に湧く超軟水、そして田中勝巳杜氏の技術。それらが重なり合うことで、「白金」は甍酒蔵の最高品質を象徴する一本として仕上げられます。
通常は他の場所で提供されない特別な一杯を、初披露の場で味わえることが、この夜ならではの価値です。
松川村の無農薬・金紋錦を限定使用


「白金」の核となるのは、松川村で無農薬栽培された金紋錦です。
甍酒蔵では、原料米をすべて村内での契約栽培によって確保しています。そのなかでも「白金」では、特に無農薬で栽培された金紋錦に限定することで、米そのものの個性と土地の風土をより明確に表現しています。
北アルプスの麓に広がる松川村は、酒造好適米に恵まれた土地です。その土地で育まれた金紋錦を用いることで、「白金」は松川村の風土を映す一杯となります。
さらに小さなタンクで仕込む、品質最優先の酒造り

甍酒蔵では、上質な酒の醸造に適した比較的小型のタンクを、すべての醸造に使用しています。そのなかでも「白金」では、さらに小さなタンクを用いることで、質に特化したきめ細かな醸造管理を行っています。
生産量を増やすことよりも、酒質を徹底して磨き上げることを重視する。これが、甍酒蔵の酒造りに通じる姿勢です。
温度、発酵の進み方、酒質の変化をより繊細に見極めながら管理することで、「白金」は甍酒蔵の最上級酒にふさわしい品質へと仕上げられます。

各タンクから最初の30本のみを瓶詰め
出来上がった酒は、5本のタンクに汲み分けられます。そして、各タンクから最初の30本のみが「白金」として瓶に詰められます。
限られたタンク、限られた本数、そして最初に汲み出されるわずかな酒だけを選び抜くこと。それにより、「白金」は希少性と品質を兼ね備えた特別な一本となります。
瓶詰め後は、急熱・急冷にこだわった火入れ処理を行い、お酒のフレッシュさを閉じ込めて出荷されます。繊細な香りと味わいを保つためのこの工程も、「白金」の品質を支える大切な要素です。
限られた米、限られた仕込み、限られた本数。そのすべてが重なることで、甍酒蔵の最上級酒「白金」は生まれます。
杜氏・田中勝巳氏が注ぐ、30年の経験と思想

「白金」を語るうえで欠かせないのが、甍酒蔵の杜氏・田中勝巳氏です。
田中杜氏は、約30年の醸造経験を持つ造り手です。これまで国内外の品評会で高い評価を受けてきた酒造りの技術と思想を注ぎ込み、自身の集大成となる日本酒を造るために甍酒蔵を立ち上げました。
その経験と哲学が、甍酒蔵の最上級酒「白金」にも息づいています。
造り手の言葉とともに味わう特別な一杯
本イベントでは、田中杜氏ご本人をお迎えし、「白金」の原料米、醸造管理、酒造りへの考え方について直接お話しいただきます。
一杯を味わう前に背景を知り、味わった後に改めて造り手の言葉を聞く。その体験は、「白金」との出会いをより深く記憶に残るものにします。
上高地という特別な場所で、酒の背景にある土地の空気、山岳文化、自然の恵みまで含めて感じていただける時間です。
田中杜氏と語り合いながら味わう、ゆとりある交流の時間
本イベントでは、「白金」のお披露目を主目的とし、酒の背景や田中杜氏の思いにじっくり触れていただける時間をご用意します。
そのため、料理は着席ビュッフェスタイルでご用意します。落ち着いた席で食事を楽しみながら、自由に料理を選べるのが特徴です。
コース料理の進行に合わせるのではなく、ご自身のペースでお食事と甍酒蔵のお酒を味わいながら、「白金」について質問したり、田中杜氏や甍酒蔵関係者との会話を楽しんだりしていただけます。気になったことをその場で尋ねられる距離感も、このイベントならではの魅力です。
「白金」とともに味わう甍酒蔵の各銘柄
主役は「白金」ですが、当日は甍酒蔵の他銘柄もご用意します。
「白金」だけでなく、甍酒蔵の複数銘柄を味わうことで、酒蔵が目指す酒質の幅や個性を立体的に感じていただけます。

黒・藍・紅の味わい
- 黒:フレッシュな香りと清涼感を備えた、ドライな味わい
- 藍:上品な香りと、後口のキレが魅力
- 紅:華やかな香りとシャープな酒質、しっかりとした酸味が特徴
「白金」を軸に、甍酒蔵の各銘柄を味わうことで、酒蔵が大切にする世界観をより深く感じていただけます。
まとめ|上高地で、幻の最上級酒「白金」を
「【甍 × GOSENJAKU】Special Dinner 2027」は、甍酒蔵の最上級酒「白金」を、五千尺ホテル上高地で特別にお披露目する一夜限りのイベントです。
松川村の無農薬・金紋錦。
北アルプスの水。
小さなタンクで丁寧に磨き上げる酒造り。
そして、限られた本数だけが世に送り出される甍酒蔵の最高峰。
その「白金」を、上高地という特別な場所で味わっていただきます。
大切な方との記念旅行に。
美食と日本酒を愛する方の旅に。
上高地での宿泊を、より深く記憶に残るものにしたい方に。
2027年5月29日(土)、五千尺ホテル上高地でしか出会えない特別な一夜を、ぜひご体験ください。
ご予約について|LINE先行予約と同時に受付開始
【甍 × GOSENJAKU】Special Dinner 2027のご予約は、
2027シーズンの宿泊予約受付開始にあわせて、ホテル公式LINE先行予約より受付を開始いたします。
受付開始日時は、2026年11月8日(日)午前10:00を予定しています。
一夜限りの開催につき、ご用意できるお席には限りがございます。
ご予約前に公式LINEの友だち追加を
先行予約をご利用いただくには、五千尺ホテル上高地公式LINEアカウントの友だち追加が必要です。
先行予約開始時刻になると、LINEのリッチメニューに予約フォームが表示されます。予約フォームをタップし、ご希望の宿泊日・プランを選択してお進みください。
2027年の上高地での滞在は、ぜひLINE先行予約でご計画ください。



